第1類危険物
酸化性固体
酸化性固体の性質概要
そのもの自体は燃焼せず、多量の酸素を含んでいるので他の可燃物の燃焼を促進する。強い酸化力を有している。加熱、衝撃、摩擦によって酸素を発生する。
第1種酸化性固体 指定数量 50kg
◆亜塩素酸塩類
- 亜塩素酸ナトリウム
◆臭素酸塩類
- 臭素酸カリウム
第2種酸化性固体 指定数量 300kg
第3種酸化性固体 指定数量 1000kg
◆過ヨウ素酸塩類
- 過ヨウ素酸カリウム
- 過ヨウ素酸ナトリウム
◆過ヨウ素酸
- メタ過ヨウ素酸
◆クロム、鉛又はよう素の酸化物
- 三酸化クロム(無水クロム酸)
- 二酸化鉛
◆亜硝酸塩類
- 亜硝酸ナトリウム
◆次亜塩素酸塩類
- 次亜塩素酸カルシウム
◆塩素化イソシアヌル酸
- 三塩素化イソシアヌル酸
◆ペルオキソ二硫酸塩類
- ペルオキソ二硫酸カリウム
◆ペルオキソほう酸塩類
- ペルオキソほう酸アンモニウム
消防法 別表第一 備考より
一 酸化性固体とは、固体(液体(一気圧において、温度二〇度で液状であるもの又は温度二〇度を超え四〇度以下の間において液状となるものをいう。以下同じ。)又は気体(一気圧において、温度二〇度で気体状であるものをいう。)以外のものをいう。以下同じ。)であつて、酸化力の潜在的な危険性を判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すもの又は衝撃に対する敏感性を判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すものであることをいう。